このところ、様々なご意見、ご要望が寄せられていますが、昨日は、「節電ということで道路上の道路灯が消されていて暗く、車で右折して路地に進入しようとしたら、黒い服装の男性2人に気づかす、危うく事故になるところだったよ!」というもの。
先月以来、国の指導もあり、主要道路面の道路灯が節電のために消されています。(自治会管理の電信柱によく付いている街路灯類は別です)
しかしながら、過剰反応して市民の安全が保たれなかったり、弊害が大きいようでは言語道断。それよりも、点灯時間を的確に制御し、夜中は消灯したり、更にはソーラー小パネルを追加して蓄電&節電するなどの工夫を柔軟に、どしどしやってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、本件、市役所担当課はご苦労様ですが、今晩現地確認の上、危険性が確認されれば(県警の了承も含め)点灯させるそうです。