昨晩のセラピードッグサポートクラブの定例会で、以前よりメンバーが取り組んできた幼児向の紙芝居のストーリーと下絵の報告がありました。とても興味引かれる分かりやすい内容で、下絵もホンワカしており、きっと良い作品になるかと思います。これが出来たら、保育園や様々な場で動物愛護や優しい心を育むための読み聞かせ的な施策展開をしていくことになります。そして、せっかくの秀作(!?)なので、絵本にして配れるようにしよう!という意見もあり、これも実現に向けて進めていくことに。幼児教育も様々な問題を抱えますが、良き大人への第一歩として、まず良き「心」を育むことが重要です!