今日はなんとか時間を作って浜松市議会選挙の応援にきています。自分の選挙の際に助けて頂いた彼は元雄踏町議33歳、合併により定数1となり、町の古株候補2名との厳しい闘いとなっています。雄踏の人口14000人、有権者11000人の票の取り合いは熾烈を究めていますが、一方で他候補がやらない街頭演説などの反応はすこぶる良く、また若さと体力を活かして選挙カ-から飛び降り、必死に走って握手を求めに行く姿は共感を呼んでいると思います。やはり、古いしがらみより候補者の資質、情熱だと信じます。晴天のもと、久々の自転車、街頭演説は体力勝負ですが浜松の将来に絶対不可欠な彼の勝利を信じて頑張ります!