昨日、人権擁護のボランティアをされている皆さんと懇談をしていて、視力に不自由のある盲者の方々にとって、屋外での歩行上大変重要な点字ブロックについて、特に駅周辺などでは自転車が置かれていたり、コンビニの前などは人が座っていたり、荷物が置かれていたりで、大変危険であり、困っているとのお話を伺いました。
たぶん、自分も含めて、そんなに使われているとの認識が薄く、盲の方への配慮が足りないのだと思いますが、このような状況は、まちかどでや学校などでの啓蒙活動によりかなり改善するものと思います。
自分も毎週沼津駅で街頭演説に立っており、白い杖を持っていらっやる方を見かけていて気になっていましたので、何らかの改善策を実行していきたいと思います!