昨晩は、6区候補者の立会い演説会が大岡地区センターで開かれ、自分もこの候補者が到着するまでの応援弁士として出席しました。
最初に他の市議が応援演説をして、次に自分。難しいのは、2番手が話している間に候補者が到着すること。これにあわせて、話をまとめたり、または延ばしたりしなければなりません。
案の定、自分が話し始めて3分程度で候補者到着、後ろの方で「終了」とのサインボードが出されて、予定していたジョークをかます間もなくエンディングへ。
こういうのは、主役ではないからしょうがないけど、なんかフラストレーション溜まりますね。
候補者はその後20分ほどしゃべって次の会場へ。
うーん、もっとしゃべりたかった!の応援弁士でした。