来る12月2日(日)は防災の日であり、朝より市内一斉に訓練開始となります。
今年は、第5地区では、中学生に訓練不参加者の安否確認を行うということで、昨日の自治会連合会の防災会議では、そのやり方や意義について様々な議論におよび、激論が闘わされました。
そもそも、学生数が少ない、実際にはそのような任務をさせるわけにはいかないなど、実態に則さない面も確かにありますが、これを機に、防災および共助の精神を学んでいただくことは、中学生にとっては有意義なことだと思います。
そのほかの訓練メニューも含め、前向きに取り組んでいきましょう!!