新キラメッセ&東部コンベンションセンター(正式愛称;プラザベルデ)を管理運営する事業者の選定について、有識者による選定委員会が公募を実施して審査の結果、応募6グループの中から、「コングレ・コンベンション静岡グループ」がその営業力、地域貢献度などで高得点を獲得し、市議会建設水道委員会でも可決、承認されました。
このグループは、日本NO.1のコンベンション運営企業である「コングレ」と、これまで県立がんセンターの学会系コンベンションを手掛けてきたNPO法人コンベンション静岡との共同体であり、これに施設管理の実績豊富な地元企業が加わっています。
沼津に多くの誘客を目指すことはもちろんのこと、地元企業体による運営に決まって新たな雇用が発生するなど、大変嬉しい結果となりました!