2011年3月11日の東日本大震災が発災し、統一地方選挙を目前に控えていましたが、それよりも救援の手を差し伸べることが大事とのことから、後援会事務所を急遽震災救援事務所に変更し、1週間後の3月20日に日枝神社にてチャリティバザーを実施しました。
多くのご賛同を頂き、120万円もの現金を被災地に送ることが出来ました。そして、何度も被災地救援に入る中、一向に本格的な復旧が進んでいない状況を目の当たりにして、昨年も継続的にチャリティバザーを行い、大船渡市の仮設住宅の皆さんのためのコミュニティバズ運行費用に寄付。
そして、今年も、3月3日(日)第三回のチャリティバザーを行います。今回の売上はすべて大船渡市で予定されている津波博物館の建設費用に充てられます。
バザーに先立ち、バザー品の募集を行います。2月23日(土)、24日(日)両日、日枝神社境内にて集めますので、皆様のご協力をお願い致します!