昨日、沼津市長、沼津市議会鉄道高架推進特別委員会、鉄道高架を推進する市民の会などで、県庁の難波副知事、交通基盤部長、沼津市選出の県会議員などへの事業推進に向けた陳情活動を行ってきました。
先月29日には、難波副知事がプラサヴェルデで推進に向けてのシンポジウムを行うなど、事業主体である県としても、7年間停まったままだった高架事業とその前提となる新貨物駅用地買収に向けて、再スタートを切る状況にありますが、これ以上待てない沼津市の状況を鑑み、一層のスピードアップと強力な推進をお願いして参りました。
市議会としても、傍観者ではなく、ひとりでも多くの地権者の皆さんにご理解を得られる様、猛進していきます!