★はり・灸・マッサージ治療費助成券廃止
申請率、利用率ともに年々減少傾向(H25年60歳以上1人1000円券2枚交付→申請
2768人、申請率3.6%、内利用率50%)、平成22年事業仕分けで不要の判定、
平成26年度をもって廃止。なお、4月からは「高齢者からだセルフケア事業」を新たに
実施→10~30人のグループ希望者に鍼灸師を派遣し施術講座実施。
★中間処理施設(新焼却プラント)業者選定
平成28年度に焼却施設の整備を行う業者を選定するため、平成27年度は、発注
仕様書を作成し、専門的な見地からコンサルタントに支援を受け、業者を選定した後、
実施設計などを経て、平成32年度中の稼働開始を目指す。
→約150億円に上る建設事業費を如何に民間の力を借りて負担を少なくするかが
ポイントであり、民間資金活用など含め検討して頂きます。