昨日は、こだわりパンで人気の「しゃんぴによん」野本社長をお招きし、加藤もとあき後援会の女性会若手有志が中心となり食育講座(主催はNPOセラピードッグ)を開催して頂きました。
自分は、野本社長のラスク作り助手を担当…そして、ラスクをオーブンに入れてからは社長による自然素材にとことん拘ったパン作りと、それによる食育の大切さをご講演頂きました。
何気なく様々な食品を食べている現代人ですが、添加物の多さとその怖さには意外と無頓着なのではないでしょうか?生命力のある自然な状態の食品を食することの重要性を改めて認識しました!
また、ラスクが焼けてからのお茶会では、沼津市の中心市街地の状況への懸念、女性として買い物に行く場所がない寂しさ、今話題の高尾山古墳についての考え方など、市政に関する話題についてもかなり実直な、盛り上がった意見交換が出来ました。
今後も3か月に1回のペースで開催していくとのこと、よろしくお願い致します!