既に新聞報道にある通り、大沼前市長の急逝に伴う沼津市長選挙に立候補する意志を固めました。
4月22日告示、4月29日投開票と時間がありませんが、「義を見て成さざるは勇なきなり」のごとく、平成30年度予算が成立し、市政の停滞が許されない中、立候補を決意。昨晩開いた後援会幹事会において、了承されました。
2008年の市長選挙挑戦依頼10年が経過。浪人生活を経験し、2011年の市議選でトップ当選を果たして市議会復帰、続く2015年の市議選でも連続トップ当選の結果を頂きました。
沼津市政は課題山積、まさに乱世の感ありですが、この難局を乗り越えるには、政治家の覚悟と本気なくして成し遂げることは出来ません。
一方で、自分も年齢は50歳を超えた中、いかに現状を打破し、魅力的な、未来に希望のある沼津市を再生し、次世代につなげていくか、その責務を強く感じています。
これまで、まちづくり、福祉、防災など、様々な領域において、若手世代の皆さんやその他市民の皆さんと自ら「コト」を興し、展開してきましたが、これを市役所も含め、全市的なレベルで展開し、活力を与え、魅力的な沼津市にしていきたいと思います。
幅広い皆様方のご理解、ご支援をよろしくお願い致します!