昨晩は、15年目、15回目となる国際セラピードッグ協会代表で、ミスターイエローブルースとして世界的に有名な大木トオル氏のチャリティディナーショウが東京で行われました。
ディナーショウの前には、セラピードッグ支援委員会が開かれ、これまでの取組状況などを大木氏が報告、世界から人が集まる東京五輪の2020年には、犬猫のガス室での殺処分をゼロにしたいとの強い意気込みを述べられました。
何事も諦めず継続していくことが大事、長年の大木氏の取組には敬服するばかりであり、自分たちも沼津市を中心に1頭でも命が救えるように頑張って参ります!



