役所関係は4日よりスタートでしたが、民間企業では今日7日から仕事始めというところも多いことと思います。今年1年、原油高や株の暴落でスタートした日本経済ですが、皆さまのご健勝と商売繁盛、業績好調を祈念しております。沼津市も昨年の技能五輪国際大会の成功、ぬまづ健康福祉プラザのオープンなどに引き続き、今年3月には沼津駅前再開発事業が完了するなど、着実に次世代の発展に向けた礎が築かれていくものと思います。東京方面からの友人、知人が改修中の沼津駅前を見て、異口同音に「古くさくて狭かった沼津の駅前も、やっと綺麗に、広く、まともになったねえ!」と言ってくれていました。沼津の未来は明るい!(=写真の題名のつもりです!?)
なお、例年のことですが、公職選挙法により、議員から有権者への年賀状の送付は、自筆による答礼の場合を除き禁止されています。本年も答礼分以外は年賀状を出しておりませんので、ご了承下さい。(違反を見つけたら警察へ)
<年賀状>三田市長が印刷物郵送 公職選挙法に抵触
1月5日12時14分配信 毎日新聞
兵庫県三田(さんだ)市の竹内英昭市長(65)が、有権者らに印刷した年賀状を郵送していたことが分かった。公職選挙法は「答礼のための自筆によるもの」を除いて、首長や議員らが選挙区内に年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じている。竹内市長は「例年やりとりしている知人らに毎年のことと思って出した。どの範囲まで許されるのか分からなかった」と話している。
竹内市長によると、年賀状は市内の友人や市職員OBら約300人に出したという。竹内市長は副市長などを務めた後、昨年7月の市長選で初当選した。【樋口岳大】